~未開拓の地域体験をデジタルで再定義し、観光客と地域をつなぐ新たな旅の導線を構築~
旅もりを運営する滋賀県守山市の株式会社みらいもりやま21は、守山市を「観る」だけでなく「体験」を通じて深く知るための新たなプラットフォーム『旅する もりやま』の本格運用を開始いたしました。
近年、観光産業は単なる名所巡りから、地域の歴史、文化、技術、営みを深く味わう「体験型」へとシフトしています。本プラットフォームの目的は、守山市内で独自の魅力を持つ事業者から多様な「体験」を募り、地域住民の方々や市外からの来訪者がそのプログラムを予約・参加する、地域密着型の体験プラットフォームを構築することです。

▼私たちが「守山」で体験を創る理由
『旅もり』が大切にしているのは、単なる情報の羅列ではなく、その土地に根付く「物語(モリ)」を紡ぐことです。特に滋賀県守山市は、弥生時代から人が営みを紡いできた歴史を持ち、琵琶湖の豊かな自然と、かつての宿場町としての情緒、そして現代の暮らしが心地よく調和する場所です。野洲川の肥沃な大地で育った地場野菜のように、この街の「体験」には、古くからの土地の恵みと、そこで生きる人々の想いが深く根付いています。
私たちは、この守山という舞台において、「地域の日常に触れることこそが、最高の旅であり、体験である」と考えています。訪れる人には守山のまだ見ぬ魅力ある体験を、住む人には自分たちの街の誇りを再発見してもらうこと。そのための架け橋として、『旅する もりやま』は誕生しました。
▼守山を「体験」し、魅力を再発見する
本プラットフォームの核は、守山市という地域の「人・場所・技術」を『体験』という地域価値に変換することです。地域の事業者が持つ専門技術や知識、日常の営みを体験プログラムとして出展いただき、ユーザーがそれに申し込むことで、通常の観光では得られない、その土地ならではの深い交流を生み出します。

▼地域事業者と共に創る、持続可能な「無料体験枠」モデル
地域全体の活性化を目指すため、私たちは事業者と市民が共に支え合う独自の仕組みを導入しました。
「体験」が広げる、子どもたちの好奇心と未来
地域の事業者が提供する多彩なプログラムの数々は、守山で育つ子どもたちにとって、学校や家庭では出会えない貴重な学びの機会となります。街で働く人たちの想いや専門的な技術に直接触れることで、子どもたちは自分の街の豊かさを肌で感じ、未来への新しい視点を得ることができます。このプラットフォームは、誰もが守山の魅力を「体験」として受け取り、深く知るためのコミュニティとして、地域のみんなで子どもたちの成長を支えていく場所です。
「無料枠」の対象
この「無料枠」は、守山市在住の中学生以下のお子様(ひと家族2名まで)を対象としています。参加時に守山市在住の証明書を提出いただくことで、地域の子どもたちが地元事業者の技術や魅力に無料で触れられる機会を創出します。
▼背景にある課題解決
我々が本プラットフォームを立ち上げたのは、地域の魅力を最大限に届けるための導線に課題を感じていたからです。
「情報の一元化」の欠如
観光スポットや体験プログラムが各所へ分散している現状は、ユーザーにとっての情報収集コストを増大させ、せっかくの素晴らしい体験が埋もれてしまう要因となっています。情報を一元化することで、守山の「体験」へのアクセスを容易にします。
「周遊の分断」
特定のスポットに人が集中するだけでなく、地域全体に点在する事業者の魅力が結びついていません。「体験」という目的を持つことで、点在していた事業所が線となり、地域全体が大きな体験の場へと生まれ変わります。
「アナログ管理の限界」
体験プログラムの管理をデジタル化することで、予約から参加、データ分析までをシームレスに行います。これにより、どの体験がどのような層に響いているかを可視化し、守山の魅力をさらに広げるための新しい施策へとつなげていきます。
『旅する もりやま』は、守山市の事業者の皆様が「体験」を出展し、ユーザーがそれを心から楽しむことで、地域経済と郷土愛が循環する未来を目指します。 デジタルはあくまでその「導線」であり、本質は守山の「人」と「体験」が交差する瞬間にあります。私たちはこのプラットフォームを通じて、守山の魅力を次世代へつなぎ、住む人も訪れる人も、より一層この街を好きになれる仕組みを広げてまいります。
出展者募集:https://tabi-mori.com/partners/
体験一覧:https://tabi-mori.com/experiences/
お問い合わせ先
守山市観光物産協会
〒524-0021 滋賀県守山市吉身3丁目11番43号
URL: https://tabi-mori.com/






