滋賀で倉庫を買うなら中古物件がオススメです!

事業をはじめる時には、何かとコストがかかるもの。その中でも、倉庫購入はとても大きなコストがかかります。

滋賀太郎
滋賀太郎

買ってから、物件のデメリットを知って後悔したくないな〜

購入後に後悔しないように、納得のいく物件を購入したいですよね。

この記事では、

  • 滋賀で倉庫を買うには中古物件をオススメする理由
  • 理想の物件に早く出会うには
  • 後悔しないために、購入前にやっておくべきこと
  • 事業を安心してはじめるために、加入すべき保険や補償

について解説していきます。

これを読むことで、購入前から購入後までの大まかなコストが把握でき、安心して事業をはじめることができます。

最後まで読んでみてください!

滋賀で倉庫物件をオススメする2つの理由|運営コストを抑えられる

コストを抑えることができて、経費を他にまわすことができたら、経営者としてはありがたいですよね!

滋賀県は日本のほぼ中心に位置しているので、倉庫を購入するにあたり2つのメリットがあります。

  • 北陸〜四国までの輸送コストが安い
  • 関西エリアの中で土地の値段が安い

倉庫に関わるコストを抑えることができるので、会社の経費を他にまわすことが可能です。

北陸〜四国までの輸送コストが安い

滋賀県は関西エリアなので、西側への配送が多い場合は特にコストを抑えることができます。

ヤマト運輸で140サイズ(個人用)を送った場合の送料比較

宅急便の140サイズを発送した際の料金の比較を見てみましょう。(単位円)

北海道北東北南東北関東信越北陸中部関西中国四国九州沖縄
★関西★2,6202,1802,0701,9601,960★1,850★1,850★1,850★1,850★1,8501,9603,610
北海道1,8502,0702,1802,2902,2902,4002,4002,6202,7302,7302,9504,270
北東北2,0701,8501,8501,9601,9602,0702,0702,1802,2902,2902,5103,940
南東北2,1801,8501,8501,8501,8501,9601,9602,0702,2902,2902,5103,830
関東2,2901,9601,8501,8501,8501,8501,8501,9602,0702,0702,2903,610
信越2,2901,9601,8501,8501,8501,8501,8501,9602,0702,0702,2903,720
北陸2,4002,0701,9601,8501,8501,8501,8501,8501,9601,9602,0703,720
中部2,4002,0701,9601,8501,8501,8501,8501,8501,9601,9602,0703,610
中国2,7302,2902,2902,0702,0701,9601,9601,8501,8501,8501,8503,610
四国2,7302,2902,2902,0702,0701,9601,9601,8501,8501,8501,9603,610
九州2,9502,5102,5102,2902,2902,0702,0701,9601,8501,9601,8503,500
沖縄4,2703,8303,9403,6103,7203,7203,6103,6103,6103,6103,5001,850

140サイズの最安値は1,850円です。表からわかるように、関西エリアの滋賀県は、北陸から四国エリアへの配送について最安値で配送が可能です。

(なお、この表は個人向けの料金表なので、配送数が多い場合は大口契約をするとより低価格での配送が可能でしょう。配送業者に確認してみてくださいね!)

表の参照元

ヤマト運輸株式会社「宅急便運賃一覧表:全国一覧」を元に作成

関西エリアの中で土地の値段が安い方である

物件価格もできるだけ抑えることができたら、購入後に別の運転資金にまわすことができて助かりますよね。

滋賀県はお手頃な価格の物件を見つけやすいのです。なぜなら、都心部へのアクセスに程よい位置にあるからです。

関西エリアの滋賀県。他には、大阪府・京都府・奈良県・和歌山県・兵庫県があります。大阪府や京都府は政令指定都市で人口も多く、土地の値段も高いです。逆に、滋賀県は大阪府や京都府へのアクセスがしやすいという利便性を持ちながらも、大阪や京都に比べると土地の値段が安いのです。

都道府県別の基準地価ランキングは?

  1. 大阪府
  2. 京都府
  3. 兵庫県
  4. 奈良県
  5. 滋賀県
  6. 和歌山県

と、関西エリア(2府4県)では第5位という結果からも、土地の価格が安いということがわかります。

いい中古物件は「検索」と「人に話す」ことで見つかります

事業が軌道にのるまでは、さまざまなコストを抑えたいところですよね。メンテナンスが可能で状態のいい中古物件を見つけることができれば、初期投資を少なくすることができます。

倉庫の中古物件ってどうやって探せばいいの?掘り出し物にたどりつくのかな…?

滋賀太郎
滋賀太郎
近江びわ子
近江びわ子

効率的に掘り出しものの物件をゲットするには、ポイントがあります!

大手物件検索サイトで検索

まずは大手の物件検索サイトで情報収集をします。大手の検索サイトは工場や倉庫の専用カテゴリーを作っているので、簡単に調べることができます。

大手の検索サイトではこの2社がよく使われています。

どちらも全国展開をしているサイトです。一般の住宅などの物件情報も見ることができます。

気になる物件があったら、情報を提供している不動産屋さんへ連絡する流れになっています。不動産屋さんと仲良くなることで、掲載されていない倉庫物件情報が入ってくることも。物件に関する希望があれば、どんどん伝えていきましょう。

倉庫や工場などの物件を多く取り扱うサイトもある

倉庫や工場などの事業用物件に力を入れているサイトもあります。

専門性が高いので、優良な情報や物件を見つけられます。倉庫物件購入時のレポートなども掲載されているので、倉庫物件に関する必要な知識も得ることができますね!

倉庫業を営んでいる知り合いや倉庫物件を持っている人に相談する

現在、滋賀で倉庫を持っている人からの生情報は、中古物件購入にはとても有益です。物件検索や不動産屋さんとのやりとりだけでは、得られない情報を持っているからです。

例えば、

  • 物件の選び方
  • 不動産屋さんとの交渉の仕方
  • 購入前後に知っておいた方がよいこと

などを聞くことができます。

どんな人が倉庫を持っているの?

倉庫を持っているのは、

  • 倉庫業を営んでいる人
  • 車屋さん
  • 農家さん

などがいます。

もし、倉庫を持っている知り合いがいない場合は「倉庫を持っている人を知っていそうな人」に聞いてみるといいですね。まずは「倉庫の中古物件を探している」ということを色々な人に伝えていきましょう。

「要望を詳細に伝える」「現地を確認」が理想的な物件に早く出会うコツ

倉庫を中古物件から探す時には、物件に関する希望を詳細に伝えることが大切です。情報が曖昧だと、納得のいく物件に出会うまでに時間がかかります。買ってから「やっぱりやめます」と言って返すことができないのが、不動産の厄介なところです。不動産屋さんの勧めるままに購入して、購入後に後悔することのないように、希望を細かく伝えましょう。

倉庫を中古物件で探す時に伝えておくべき情報

具体的には、以下のことを伝えます。

  • 倉庫を使って何を行う予定なのか
  • 予算(物件購入時に必要なものを全て含めた金額を伝えましょう)
  • 資金調達方法
  • 場所
  • 事務所併用希望か

このように具体的に話した方が、不動産屋さんも物件を探しやすいので、希望の物件に出会える確率が上がります。

物件情報は「資料から」「人から」「現場で」。どの情報も大切です

物件に関わることは、購入するにあたりどんな情報も大切です。得られた情報から、総合的に判断して決めていきましょう。

物件の資料にはこんなことが書かれています

物件の資料では、小さめに書かれている部分に重要なことが書いています。「安い!」と思ったら、すぐに飛びつきたいところですが、資料をじっくりとみて、冷静に考える必要があります。

  • 立地場所
  • 築年数
  • 構造
  • 専有面積
  • 土地権利
  • 備考欄に書いてある注意事項

不動産独特のわかりづらい言葉がたくさん出てくるので、不明な点は不動産屋さんに確認しましょう。

会話の中で得られる物件情報は資料だけではわからない

資料は誰が見ても得られる情報ですが、それだけでは物件購入には不十分です。

事業内容や事業の展開をどのように考えているかを伝えて、そのニーズにあった物件かどうかを見極めることが大切です。

不動産屋さんによって対応にバラツキがあります。物件が売れればいいということばかりを考えている不動産屋さんもいるので、気をつけましょう。

相性のよい不動産さんを見つけて、優良な情報を提供してもらいましょう。

現地にいって物件の状態を確認

中古物件は、必ず現場に行って現物を確認しましょう。できれば、事業を一緒にする仲間や既に倉庫を持っている知り合いにも同席してもらい、複数の目で見てもらうことが大切です。冷静な判断材料になります。

立地がよくても、現地に行ってみると周辺の環境がよくない場合があったり、資料には載っていなかった建築物があることも稀にあります。

物件を確認して気になることがあったら、不動産屋さんに伝えましょう。

購入後にかかるコストも知っておこう|保険や補償内容について

物件を購入してほっとしたのも束の間。事業を安心して行うために、必要な保険や補償に加入しましょう。

滋賀太郎
滋賀太郎

建物に火災保険をかければいいんじゃないのかな?

建物だけに保険をかけるだけでは足りないのです。ご説明します!

近江びわ子
近江びわ子

建物に火災保険をかけるだけでは不十分です。なぜなら、火災が起きた際の「休業補償」や「受託品がある場合の賠償責任」なども必要になってくるからです。

損害保険会社各社は、ニーズに応じて火災保険にオプションで補償していたり、業務内容に合わせたパック商品を販売しています。

倉庫物件購入時に知っておいた方がいい保険や補償内容

倉庫を中古物件で購入した際に入っておくといい保険をいくつかご紹介します。

火災保険

建物には必ず火災保険が必要です。次に建物の中に入っているものにも火災保険をかけるのかどうかを考えていきます。火災保険と言っても、火災の時だけ補償しているのではありません。落雷や破裂、爆発、風災、ひょう災、雪災、水濡れなど幅広く補償しています。

休業補償

建物に火災が起きた場合、倉庫内での作業ができなくなります。やむを得ず休業をしなくてはならない場合に「休業補償」を保険につけておくことをオススメします。

施設物賠償責任補償

倉庫という施設の欠陥や不備によって事故が起きた際に補償するものです。

受託物賠償責任

倉庫の中で預かっているものを破損したり、紛失したりした際に補償するものです。

日本倉庫協会では会員向けに倉庫業総合賠償責任保険制度を取り扱っています

倉庫業を営む事業者が多く加入している「一般社団法人 日本倉庫協会」では、会員向けに倉庫業総合賠償責任保険を取り扱っています。これは、協会会員向けにオリジナルで作られたものなので、倉庫業に関する賠償責任保険を割安で加入したい方にはオススメです。

まとめ

滋賀の倉庫は中古物件がオススメです。アクセスがよく近隣の県に比べて土地も安く、物流コストも安いので、事業費を他のことに使えるからです。

中古物件は一期一会な部分があります。まずは、大手サイトや専門的に倉庫物件を扱うサイトや、不動産屋さん、知人から倉庫物件の情報をゲットしましょう。気になる物件は必ず現場に行って確認することで、新たな情報がわかります。納得のいく情報が集まったら、安心して購入ができますね。

購入後は、保険に加入する必要があります。事前に知っておくことで必要な補償や経費が把握できます。

購入前から購入後までの一連の流れが把握できれば、安心して事業に取りかかることができますね!